保育士の基礎知識

保育士の公立?正社員で働いていた気付いたこと

投稿日:2016年7月4日 更新日:

公立の正社員として働いていました。

私が入った時代は、園長が、まだ、女性が働く時代ではなかったので、個性の強い人が若いうちに園長になっていました。

私は正社員として試験を通って入ったプライドが強くて、はじめの園の園長の仕事の仕方に尊敬をしていたのですが、転勤になって次の園長のやり方には、馴染めませんでした。

私は短大出身なのですが、四年制大学の出身の1歳年上の先生と比較され、しんどい思いをしながら、仕事をしていました。

一人担任は任せられないとの事で、4年間3歳未満児の担当をしました。一緒に組む先生が、年上の臨時職員だったりしたので、給料面で妬みをかったり、大変でした。

園長に理解はされないけれど、園児に対しては、先生を選べないのだから、いい先生になりたいと思い、公休でスクーリニングが出来る、養護学校の先生の資格をとろうと、通信の大学に通って、特学の教員免許を取りました。

その事も、園長は面白くなかったので、また、障害児に理解がなく、あの子たちは特別だからと言っていたことも、腹が立っていました。

実習に出た間も、海外旅行に行ったと思うとされ、園の保護者には、話せず伝えられずに行き、先方の学校では、クラス便りで、紹介され、実習終了の時に嬉しくて、涙しました。

でも、両立は難しく夏の暑さも堪え、神経衰弱状態で、3週間ほど休みました。室温調整も外気温から2度以内、保護者が来られた時に園がヒンヤリしていたら苦情になると言われていました。

今にして思うと小児は体温調節が難しいのだから、それでは、いけなかったのではないかと思います。

その後事件が起こりました。園児がインフルエンザ脳炎で入院しました。

その園長は37・5熱があったら、どんな理由があっても預かれない。ですが、朝の視診で見抜けなかったら、午前中は会社には連絡させない、それは保育士の責任という考えをもっていました。

そのお母さんは熱があったので、子ども車に乗せたまま仕事をしました。おとなしいので仕事をしやすかったそうです。

そのおとなしいというのは、後でわかったのですが気を失っていた状態でした。次の日園に入院した連絡があり、まず最初に園長から聴かれたのは、昨日の様子でした。

私は動転していて、昨日その子が休みだったことさえ、思い出せずに即答できませんでした。他の先生に、「先生落ち着いて、昨日やすみだったじゃない」と言われました。

すると園の責任ではないのなら良いと言われました。私はその子の事が心配でその子が入院している間、保育に集中できませんでした。

でも、主任や園長が応援にクラスに入ってくれるわけではなく不信感が募りました。特学(養護学校の勉強)をしていたので、脳炎で障害児になる確率、死んでしまう確率、何も起こらずに治る確率が、その時には瞬時に分かったので、とても苦しかったです。結論は、その子は無事でした。

しかし、私は心を病んでしまい、精神科に緊急入院する事になり、職場復帰をしたのですが、精神障碍者として、働くのは、保護者に正直に言えないし、難しいなと思い、退職を選びました。

これで、よろしいですか?もっと聞きたいこと不明なことがあったら、伝えてください。よろしくお願いいたします。

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